2005年07月19日

24 -TWENTY FOUR- シーズン1



もうドラマじゃない
アメリカで一番人気のあるドラマは「ER」なのだが、ついで現在はこれが人気らしい。私は天邪鬼にできていて、いわゆる流行っているようなやつがあまり好きじゃない。集団心理が働いているし、たまにおおハズレすることもあるし、いちいちみんながおもしろいとわかっているのだから、別に自分が体験して再確認することもないだろうという考えが働く。
前は、値段がちょっと一気に払うには高いこともあり、あまり興味が沸かなかったのだが、今回は、シーズン4が出るにあたり、値引きしていたのを一気にシーズン3まで仕入れてしまったのだった。それでちょくちょく見ていたが、まだシーズン1も半分しか見終わってない。
当初はドラマだからとバカにしていたふしがあったが、見て土下座しようかと思うほどに己の判断が誤っていた事に気付かされた。
正直に言って、これはもう映画レベルです。とても「ドラマ」だと言えるようなクウォリティーじゃない。この脚本を考えた人も天才だし、このドラマを作ったスタッフも超一流です。というより、本当に脚本考えた人天才です。何度繰り返しても言い足りない。これは凄い。
宣伝までの時間割、シーン展開、来週に残すまでのシナリオの逆転、何が起こったか少しでも見逃せば話がわからなくなるほどのスピード感、キャラクターの濃さ、人間心理をついた深み、何をとっても凄い。二重三重に話が同時進行するおもしろさは今までになかったドラマです。
カット割がおもしろく、同時進行する話に合わせて画面が四つになったりします。これがまた忙しい。見るのも忙しいが、シナリオも忙しい。とにかく最初から始まったスピード感とスリルがまったく途切れないままずっと続く。なにせ、主人公、家も首相候補も守らなきゃいけない。それでもって寝不足。これは主人公に合わせて、12時からずっと見ていたらさらに臨場感が・・・え?無理?
だいたい一話四十分。全部で16時間ほどあるので、しっかり見るべし。たぶん、レンタルビデオで借りるより、買っちゃった方がお得かもしれない。なぜって、あとで絶対また見たくなるから。新感覚、体験してください。

シーズン2

シーズン3

シーズン4
posted by ハヤブサ at 21:38| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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『24 twenty-four』@不愉快はハマリ症
Excerpt: 久しぶりに海外ドラマにはまってしまいました。 『24 twenty-four』〜1st season〜 ・・・今ごろ?なんてツッコミは取りあえずご容赦を。以前からその存在を知っては..
Weblog: 今日、僕が学んだこと。〜一歩ずつ愚直に前進、プチファイ・ライフ〜
Tracked: 2006-02-27 14:37
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