2005年05月15日

新たな法体系システム





諸刃の剣になる恐れは充分にあるし、従来の法律の概念を充分に逸脱した危険なシステムであることは間違いないが、現在の法システムは果たして巧妙化する犯罪に対応しきれているのであろうかと言う疑問から、トリガーシステムの法律を作ればいいと考えた。
それは、案件を挙げておいて、何らかの事件発生とともに法律効果を発揮するというシステムだ。
ネットやアンダーグラウンドの犯罪は逃げ足が勝負だ。
多くの被害が出てからようやく法律を作りましょうと言うのでは経済的な損失はあまりにも多くなる。
これからより国際化となると、どんな犯罪が発生するか未知だ。
特にこのような事件はネットを使った犯罪や、機械、プログラム、システムのすり抜け、国家間の法律の差などをうまく使った場合に発生する。
トリガーを作る機関を設置し、そこは民間の法律家などから人員を組織する。
そのトリガー機関を監視する機関を設置、民間人から入れ、案件をあげる前に案件として妥当かどうかを審議する。
どちらも定期的に入れ替えを行い、一度所属した人間は入れないようにする。
トリガーはトリガーの段階では法律効果を発揮しないが、事件発生とともに国会か、もしくは警察機関か、最高裁判所の特設機関(これも新たに設置)の承認により法律効果を発生、事件を追うというシステムになる。

個人情報保護というのも正規の情報かどうかを確認する情報への信頼性を高める何らかのシステムを作ればいい。
例えていうならば、JIS規格みたいなものだ。
情報と言うものが、確かにその会社が合法的に仕入れ、その会社独自で扱っているものだと言う言わば指紋認証システムにも似たシステムを作ってしまえばいいのだ。
そうすれば、いちいちダイレクトメールがどうのこうのとか詐欺電話がどうのこうのと言わなくてもいい。
電話については液晶で表示できる。
そこで非合法か否かを知らせばいいのだ。
例えばそれはまるPマークみたいな(personalの略)、ちょっと安易なマークだが例えばだから許して。
そのマークがなかったりすると非合法、そして、マーク偽装は重罪なんてのがあったら企業も個人情報保護だけに莫大なコストをかけずに済む。
電話会社がそのような情報認証機関みたいな子会社を作ればちょうどいいのではないでしょうかね?
posted by ハヤブサ at 21:07| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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