2005年12月06日

メノット



写真集のような映画
近畿地方なまりがある二人の姉妹(藤本彩、国分佐智子)が山荘へ訪れているもう二人の男を交えながら妖艶な世界を描こうとしている。実際のヌードはセミヌードっぽく、藤本彩のみだったが、生と死と因果を交えながらモノクロームのような世界や対照的に色彩鮮やかな世界などを交互に置き、色やシーンを艶やかにしている。
画面ひとつひとつが写真集の一ページのように綺麗なのだが、肝心のシナリオがどうにも甘く感じられた。
メノットとは「手錠」の意味らしいのだが、肝心のこの主題への因果が今ひとつはっきりしないので、せっかくの主題や小道具の「手錠」が浮き出てこないように感じられた。
演技のことについてはあまり触れないが「うまい!」と絶賛できるほどではなく、そこらへんが少しだけしらける要因になるかもしれない。
映画の中での内容描写が今ひとつ突っ込みきれていないので、エロスに走りたいのか、SMチックな心理描写に走りたいのか、終わってみればどうにもぼやけた感じがして全体的にまとまりにかける内容だとは思った。
正直に言って買うほどの内容ではないが、映像が綺麗なので借りてみてもそれほど損はしない内容かもしれない。褒めるべき点があるとすれば、国分佐智子さんがとっても綺麗でしたって、ちょっとタイプだったのでメロメロ。いわゆる妖女的存在の彼女。でも彼女はあまり露出シーンがなく上半身脱ぎはしますけど乳は隠します。はい。
posted by ハヤブサ at 22:34| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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Tracked: 2005-12-06 23:04
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