2005年09月17日

「なぜか人に好かれる人」の共通点

発行:PHP文庫

人に好かれるための本ではありません
人に好かれるための本ではありませんが、好かれる人の共通点を書いた本であります。これはここに書いたことを実行せよと言うことではなく、自分を客観視するためにおおいに役に立つ本です。
自分のどこが悪いのか、いい部分はどこなのか、それが見えてくれば悪いところは改善し、よいところは伸ばせるはずです。つまり、この本はよい自己改善本になるはずです。悪い例も書いてあるので、自分が良かれと思っていたのにどうして敬遠されるんだろうと思っている人はこの本の中にヒントが隠されているかもしれません。とってもわかりやすく書かれているので、一日一項目ずつ読んでひとつずつ心に刻んでいくのもよいかもしれません。
優しく語り掛けてくるような文体が柔らかさを感じさせてくれます。
posted by ハヤブサ at 22:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

青空チェリー

発行:新潮文庫

あ、いいなぁ
「女による女のためのR−18文学賞」で、読者賞を受賞した「青空チェリー」他、戦時下という設定が舞台の「ハニィ、空が灼けているよ」と青春の思い出を拭い去れない男が主人公の「誓いじゃないけど僕は思った」の短篇三つが収録されている。
年が似たようなせいなのか、それとも彼女の魅力なのか、文章がとてもすらすらと入ってきて、共感できる部分が多かった。きっとこの年代が考え、思っていくことはどこか似通っているのかもしれない。素直に、「あ、いいなぁ」と思った。


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posted by ハヤブサ at 22:04| Comment(0) | TrackBack(0) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月15日

人口上限取引

現在二酸化炭素の排出量の上限を各国で取引し、ビジネスとして成り立っているのは有名な話だが、これからの地球・・・むしろ人類そのものの問題として人口の問題は必ず焦点となってくる。
この問題が末期に達する時に、必ず各国は人口の上限を売買し、決められた人口上限を上回る国には経済的なペナルティーをかす条約が締結されるであろう。
この上限の取り決めは、各国のGDPなどの経済的な指数と人口そのものの数字からはじき出されることとなる。
これに、インターネットがおおいに活躍することとなる。
各国は特別なラインを通じてやりとりをすることになる。

人口の上限売買に関して各人権団体の人権侵害への強いデモ化が起こり、各国での活動が激しくなる。
だが、全世界レベルでの条約となり、人口上限売買条約は締結される。
電子化が進めばテロの方向性も変わる。
物理的な攻撃よりもサイバーテロへとシフトされる。

城を攻めるは愚計、心を攻めるは上策。

テロを止めたいのならば、コミュニティー作りとその各々の繋がりを強化させる作を考えるのが上策と私は考える。
posted by ハヤブサ at 06:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 勝手な妄想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月14日

ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン



知らなくても凄いです
ファンには感動物の超大作。
実は私、このゲームをやったことがない。
だから細かなバックストーリーがわからないのだが、それでも充分に楽しめた。
特にこの世界観は、剣と銃が合体していたり、メカが格好よかったり、それでいて魔法も出てくるという近未来型ファンタジーで、とにかく設定が斬新かつ格好いい。

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posted by ハヤブサ at 21:45| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年09月10日

アイ、ロボット



ロボットと人間との共存
近未来のSFXムービー。人型ロボットは家庭での様々な人間の助けをしているぐらいロボットと人間との親密な付き合いがある。ロボットには三原則があって、人間に危害を与えてはならない、人間の命令に従わなければならない、前二条に反しない限り自己を守らなければならないとある。
新型ロボットが出現し、その父とも言える博士が死亡したことから話は続いてゆく。話の内容はゆっくり見て欲しい。
さて、色んな話で問題になるのが、結局人間って有害なんだよねってロジックの結論。増え続ける人口問題や、それに付随してくるエネルギー、食料、環境、様々な問題が人類全体の問題として持ち上がってくる。この映画自体ではそれほど問題にはならないけれど、とあるコンピューターはきっとこのことを考えたんじゃないかと・・・って誰のことを言ったかはネタバレになるので書きません。
これから先、「意識を持ったもの」に対してどのように接していくのか、法の取り決めなどが決められていくと思うけれど、きっとそれは私が死んだ頃あたりの話になるでしょう。少なくとも最初はロボットではなくて、「意識を持った生命体」への話になってくる。

映画自体はよくありがちなって感じじゃなくてちゃんとアクションもしてるし、問題も提起している。ドカーン!バキューン!バラバラ!おしまい、って感じじゃない。あくまで論理にこだわる女博士と主人公の対比もなかなかおもしろい。人間って一回「害物」って思ってしまうとなかなか両者の溝を埋めるのは大変になる。拒否反応が連鎖的に広がるのは、古今東西、そして未来永劫人間が人間である限りなくならないと思う。ちらっとおもしろかったのがロボットのセリフで、論理的に考え忠実に論理に即して行動することは「心無い」って言っているあたりもおもしろかった。心とは何か、問題は人間そのものにあるということをいつまでも戒めとして覚えておかなきゃいけない。このあとに手塚治虫原作の漫画を映画化した「メトロポリス」も合わせて見て、人間が生まれ持って抱えている問題そのものを考えて欲しいなと思います。

メトロポリス
posted by ハヤブサ at 03:44| Comment(0) | TrackBack(1) | 映画 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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