2005年04月27日

目に見えない利益



さおだけ屋はなぜ潰れないのか?から。
この中で「百人の友との交友に時間を費やし絆薄く、幅広く付き合うよりも、百人の友を知っている人と深く付き合ったほうがよい」というような内容が書かれてあった。私の知っているお坊さんの説法や禅語の本にも書かれていたが、「来るお客様一人に対して、なんだ今日はたった一人かだなんて思っていたら誰も来ません。それよりも、こんな店にようこそ来てくださったと精一杯の笑顔でありがとうの気持ちを言えばきっとそのお客様は満足して帰っていってくださる。一人一人のお客を大事にしてこそ商売繁盛の秘訣があるものです」ということを聞いていたので、「百人の友を知っている人と仲良くする」という点にはぴんと来た。そもそも「数値化」するということは、「目に見えないもの」を数値化しているのだから、その「目に見えないもの」を見逃してしまっていてはせっかくのチャンスもどこかへ逃げてしまうだろう。それは「笑顔」だったり、「感謝」だったり、「サービス」だったり、するわけだ。「心からの笑顔は最高のサービス」とも言われるが、「たった一人でも誠心誠意尽くす」ことは、「彼の知っている百人の友も同時に大事にしている」ということにもなるだろう。私も最近ふと思い出して、心がけているのが「愛情」なのだが、どうも辛辣な性格が幸いしてかいまいち理解されない・・・と思っているところがすでにわがままなのだろうが、閉塞感は補えない。私事になってしまったが、ともかくも「お互い」気持ちいい関係でなければ、片方がどんなに笑顔でいてもその笑顔を奪ってしまいかねない。愛情は一方通行では潰されてしまうのだ。極端に言えば、さすがの愛情も百日の無視には耐え切れないのだ。お互い気をつけましょう。
posted by ハヤブサ at 23:14| Comment(0) | TrackBack(0) | コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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