2005年04月14日

キャッシュカードがあぶない

 発行:文藝春秋

貴方のキャッシュカードは狙われている。
銀行の口座開設のさいには必ず銀行の約款事項にサインしている。だが、私たちは普通そんなものは見ない。それ以前に恐らく興味すらない。
だが注意して約款を見てみると、必ず日本の銀行の約款事項には、
「お客様の暗証番号が盗まれた場合の責任について、銀行は一切責任を取りません」
という内容が書いてあるはず。
となると日本の銀行にお金を預けた場合、貯金者への救済処置がない。何かが起こった場合、それに対抗する術をほとんど持たないのが貯金者である。
この本はキャッシュやクレジットカード犯罪の実体と、実際に被害にあった人たちを取材し、より巧妙なカード犯罪とそして被害者を取り巻く過酷な状態を浮き彫りにしたルポルタージュである。
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posted by ハヤブサ at 00:29| Comment(0) | TrackBack(1) | 書評 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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